This Archive : 2011年01月
key case
2011.01.31 *Mon
神戸cluetoさんの革キーケースのご紹介。
NOIEでは、レースと革のコンビのものを置いておりました(左)。
先月の企画展中に男性から「レースなしはありませんか?」との問合せがあり、この度、入荷いたしました。
もちろん、レースがないだけで、後の仕様は全て同じです。
小銭入れもついてます。
男性・女性でも使っていただけるデザインです。
レースはかわいすぎて...と思われていた方にぜひ見ていただきたいです。
中はリネンと革の程よいくたびれ感が...。
革の部分は車のカードキー(もしくはカード)を入れてもいいですし、駐車場券などを入れておくのに探す手間も省けてオススメです。
現在、グリーンとチョコレート色が入荷しております。
その他のお色については、オーダーにて対応しております。
レース付 3,990円
レースなし 3,780円
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Wireism&RinLivingFactory
2011.01.21 *Fri
WireismさんとRinLivingFactoryさんはとても素適なご夫妻です。
そして、Wireismさんは「GalleryLoFT展」ではまさに中心となり、運営・管理の方をしていただきました。
なので、今までの企画展とは違い、程よくおまかせしたり、まかせられたりしながら、とてもいい形で当日を迎えることができました。
お二人のブースは隣で、什器も自身のものだったので、ピッタリ。
そして、Rinさんの作品はこのたびも沢山の方に購入いただいたようです。
気がつけば、最終日にはこのラックがガラガラ。
Rinさんもがんばった甲斐があったのではないでしょうか?
今回は革を使った作品もあり、人気がありました。
ハードすぎず、Rinさんテイストで。
こちらも人気の鉄文字。
なぜか、数字やアルファベットは飾りやすい気がします。
あるお客様が「鉄なのに、やさしい文字ね」とおっしゃったのを紹介しておきます。
この企画展中は「オーダー」として店舗名や名前を頼まれた方も多かったようで...。
手が込んでますので、この寒い中、汗いっぱいで制作されてるのではないのかな?
ご注文のお客様には、今しばらくお待ちください。
...という感じで、勝手に振り返った「LoFT展」。
もし、名残惜しく楽しんで見ていただけていたなら嬉しいのですが。
改めて、ありがとうございました。
そして...この頃から、私自身いろいろな出会いに恵まれ、刺激を受けています。
もちろんこの「LoFT展」でもすべての作家さんのこだわりややさしさにも触れ、自分自身ももっと成長しなくちゃいけないな、と実感いたしました。
まだまだ、のんびりな私たちですが、これからもどうぞ宜しくお願いします。
そして、また進まないと...ですね。
mojaja
2011.01.17 *Mon
おなじみmojajaさんのハナゲグマ。
今回の「LoFT展」では、マンモスハナゲグマの登場でした。
足にハナゲグマ・プチを挟んでいるので、もっている方はおおよその大きさも想像できますか?
まさか、このハナゲグマを赤ちゃんのように抱っこする日が来るとは...。
このディスプレイはmojajaさん持参の小物でほぼすべて行いました。
この世界観にぴったり。
プチは小脇にトトロのように「木の実」のプレゼントを抱えています。
レザーのエプロンをつけたハナゲグマも初登場。
毎回、初日の午前には売れてなくなってしまうことを踏まえて、今回は初のオーダーを受け付けました。
もちろん、この企画展期間中のみの受付でしたが、たくさんのオーダーを頂いたようです。
mojajaさん、今頃、せっせとチクチクされてることでしょう...。
NOIEに入荷次第、お待ちのみなさんには連絡させていただきます。
もうしばらくお待ちください~。
そして、マンモスはどんな方が購入されるのか?と勝手に気になってましたが、私の勝手な予想通りmojajaフリークのMさんご購入でした。
いつもありがとうございます。
それに、差し入れもありがとうございました。
その日の閉店後にむしゃむしゃみんなで食べたのは言うまでもないでしょうか?(笑)
また、ぜひお子さん連れて遊びにいらしてくださいね。
Aging
2011.01.16 *Sun
今日もレポの続き、「Aging」さんです。
DMにも使用した帆布トートは値段も手頃で作りもしっかりしていて、とってもかわいかった。
Agingさんは展示会のスケジュールがつまっていて、この企画展が終了してすぐに返却したのですが、その後の問合せが多かったです。
ぜひ、AgingさんHPでチェックしてみてください。 → http://aging.co.jp/
小物も充実していました。
後ろに写っているカバの赤バッグは雑誌「リンネル」でも紹介(チェック!)されてました。
昨年末、Agingさんが載ってると思い、私も購入してみました。
ご自身もかわいく載っていて、そしてなによりかっこよかった~。
ご活躍、何よりです。
このBagInBagは私はプレゼント用に購入いたしました。
この問合せが特に多かったです。
家に帰って「やっぱり買っておけばよかった!!」って感じだったようです。
私もよく反省することですが、買う決断力!買わない決断力、発揮する場所をよく間違えます(失笑)。
そうやって学ぶのかも、です。
そして、Agingさんの小物はもっとあったのですが、私、同じ写真を沢山撮っていたようで。
他にもパスケースや革ペンやノートカバーやいろいろありました。
気になる方はぜひ、上のリンクからAgingさんのいろいろをチェックしてくださいね!!
Souffler
2011.01.15 *Sat
今日は全国的にも寒いようですね。
今日の岡山も雪がちらついてました。
風も強いし、家に早く帰ろうっと。
で、「LoFT展」のレポの続き、「Souffler」さん。
今回は自然派の見た目もかわいい石鹸と練り香水の出展でした。
お花ものと並んでディスプレイしてみました。
値段も手頃なので、少しずつ店頭に出すようにして、企画展スタッフ何度も補充しました(お世話になりました)。
ケーキ型の石鹸もあり、「かわいすぎて使えない!」の声も多数。
遊び心、きいてます。
個人的には炭の入ったパウンドケーキのようなこの石鹸が好み。
年末には、お歳暮的なプレゼントに蚊帳タオルなどとセットにしてみたら、相性が抜群によかったです!!
そしてそして、ありがたことにこれから「shopNOIE」で定番的にこちらの石鹸を取り扱うこととなりました。
企画展後に、この石鹸を買いにいらっしゃったお客様も多数。
私も使っていますが、全身洗いですべすべになります。
ちょこっとプレゼントにもオススメです。
入荷はもう少し先ですが、またこちらでも紹介していきたいと思っています。
お楽しみに。
hana
2011.01.10 *Mon
hanaさんのアクセサリーは、派手すぎず抑え目の色使いでやさしいのに、アンシンメトリーでスタイリッシュです。
彼女自身もモデル並みの一見クールなスタイルなのに、話せばちょっと天然なふわっとした雰囲気を持った見た目ギャップのある女性かもしれません。
そんなhanaさんによって今回も「かわいい」と「スタイリッシュ」な作品を展示できました。
初のカギ編みのシリーズは、ほぼ完売しました。
夜の照明がついた感じは暖かな黄色っぽい光になります。
夕方からは照明がついたぼわんっとした店内で、毛糸などの色がよりやさしく見えます。
人気のヘアピンもデッドストックやらビーズをランダムに組み合わせたものなど、変わったモチーフがたくさん。
こちらは、NOIEに現在も在庫があります。
また、帽子やバックにつけても素適なブローチもありますよ。
少しずつ、進歩しているhanaさんの作品たち。
常設の作家さんなので、気になる方はぜひお立ち寄りください。
そうそう、昨日は新年会のような「LoFT展」打ち上げを行いました。
って、結果、しゃべって飲む!だけですが、どうにか集まれたメンバーだけで行いました。
これからも、いい歳を重ねていこう!とそのメンバーで(実際の言葉は異なりますが...^^)決意も新たに。
また素適な作品をお願いします~。
cachette*
2011.01.09 *Sun
こだわりのものたくさんでした。
「cachette*」さんセレクトのプロカント雑貨。
ちょうどレジ横のNOIEのアンティーク棚にすっぽりとその世界が凝縮されました。
珍しい楽譜や地図もありました。
それだけでもう十分なくらいの色と質感ですから、カメラでおさめるのが楽しくて...。
紙ものは少しですが、まだNOIEで販売しております。
コラージュにしたり、そのまま額に入れて飾ったり、使い方で楽しめます。
今回、cachette*さんの雑貨をディスプレイしてみて、すごく考えて送ってくださったのだな、というのを感じました。
飾ったときのバランスとかをすごく考慮してくださった感じでした。
なので、思ったよりスムーズに、そして、見ているだけでうっとりなcachette*さんコーナーになりました。
とても貴重な経験、ありがとうございました。
abstyle
2011.01.08 *Sat
昨年の「GalleryLoFT展」を、まとめたいな、という思いと、初日に出会えなかった作品を見てみたい!というお客様からの要望で時間が少し空いてしまいましたが、今回はabstyleさんの作品です。
現在はアメリカ・ワシントン州にお住まいの双子のお子さんをお持ちのご夫妻です。
abstyleさんのHPを見たら、その世界観が伝わるのではないかと思います。
お二人のライフスタイルからもこれらの作品が生まれる要因がなんとなく分かる、そんな感じです。
細かいところに手が届く...とはこういうことをいうんだなぁ、という作品ばかりで個人的にも購入したもの、友人にプレゼントしたもの多数あり、です。
狙っていた大き目のバッグはもう一度きちんと写真におさめようと思っていたところ、あっという間に売れてしまいました。
残念でしたが、素適な方々が購入されたので、納得です。
このフレームは特に今回の「LoFT展」出展者・地元組に人気が高かった作品。
入っている写真もモノクロで雰囲気があります。
アンティークの定規をフレーム枠にする発想と遊び心でなんだか飾ることが楽しくなるフレームです。(うちのリビングにもひとつあり...)
...全部を紹介しきれてませんが、私の撮った写真ではこんな感じでした。
気になった方は「GalleryLoFT展」blogをもう一度チェックされると更に楽しく感じていただけるかもしれません。
これからも素敵な作品作り、期待です。
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